awsとかsshとか
結構期間が空いてしまいましたが、久しぶりに更新しにきました。
今まで使ったことのなかったAWSを仕事で使うようになったので色々まとめていきます。
改めてAWSの種類が多いと困惑しながらも、実際に触るようになったサービス
使ってるAWSサービス
- EC2 Amazon Elastic Compute Cloud
- production、develop、test環境を各サービスごとに設置
- S3 Amazon Simple Storage Service
- データをバケットごとに設置
- RDS Amazon Relational Database Service
- サービスによってはEC2でDBサーバを建てずこちらを使用
- IAM AWS Identity and Access Management
などメジャーなものばかり使用しています。
その他にも今までネットワークが畑だったので色々新鮮です。
SSH config
Host xxx_production HostName xx.yy.zz.0 user hogehoge port xxxx identityfile ~/.ssh/xxxx/xxxxxxxx.pem ServerAliveInterval 60
ネットワーク機器でのSSHはよくやっていたのですが、UnixからのSSHはあまりやったことがなかったのでまとめてみました。
基本的にconfigに記述しているのは上記の項目です。
- Host : 任意の接続名(好きなもので)
- HostName : Public DNSかPublic IP
- user : サーバのログインユーザ(default ec2-user)
- port : SSH接続用ポート番号(default 22)
- identityfile : サーバ接続用の秘密鍵あるPATHを指定
- ServerAliveInterval : Keep Aliveの指定(60秒ごとに生きていることをサーバへ報告)
だいたいこんな感じで設定しています。
一つのファイルに複数の接続先が書けますし、他にも色々とオプションがあるので気になった方はぜひ試してみてください。
とりあえず、今回は以上